どうも!取引であまり会話がないと不安になるメルラーです。
メルカリではどういう人と取引しているかというのはわかりませんね。
だから不安になる取引も多いです。
僕の経験の中であまり会話が上手くいかない人とは慎重に取引をします。
なぜならどんな評価をつけられるかわかりませんから。
そこで今回はあまり良い評価をつけなそうな人の特徴をご紹介します。
ちょっとしたことで疑問を持ち理屈で攻める
ほんのちょっとなことで戸惑うだけでも理屈で『なぜですか?』と聞いてくる人は注意ですね。
結構そういう人は神経質な人も多いです。
あまり困惑させないようにしたいところですが疑問を持ちやすいので取引が悪化してくこともあります。
コメントではそういうそぶりを見せず、購入後に取引メッセージで会話をすると厄介ですね...
会話には出さないけど評価で悪くしてくる
会話には出さないで関係なく悪い評価をしてくる人もある意味取引が怖くなります。
一度そういうことがあるとドンドンそういう評価が溜まっていくのではないかという恐怖感を持ってしまいます。
基本的に評価は変えられないですし、もし変えるとしても取引相手はあまり会話をしない人であれば返事もよこされず取引評価変更の余地もありません。
タチが悪いといえばそうなる場合もありますがこういう人は会話をしようとしても終わりがありません。
結局無駄な時間を過ごしてしまう可能性が高いです。
最後に
結局取引に完璧を求めない方が良いということになりますが、出品者としてもあまり曖昧な取引は未然に防ぎたいものです。
原因が出品者であればやはり防ぐことの方が賢明です。
どうしても悪い評価、普通評価が増えるだけで印象が下がりますからね。