どうも!もっとスムーズに取引ができるように目指しているメルラーです。
メルカリで何も疑問に思うことなく、自然と購入されるためには購入者から見た出品者の安心感が必要だと思います。
そこで僕は研究を重ね、メルカリで安心感がある出品者というのはどんなことかを記事にしてきました。
ということでここに取引に安心感を持たせる方法をまとめました!
プロフィール
まあ、簡単に言うとデメリットばかり書いているとダメってことです。
あれもダメ、これもダメでは購入しようとしている人の気が失せます。
どちらかと言うとあれもやります、これもやりますの方が良いです。
それに自己紹介的なことも少し書いて、取引に安心さを持たせましょう。
そんな個人的なことは書かなくては良いですが、取引をする上で安心させることは必須です。
こんな物が好きで集めていてそれを出品するとかそんな感じです。
取引をする前に何事もプロフィールからこの記事に書いてあることは最低でもしておきたいです。
そのほかの詳しいことは取引を積み重ねる度で良いでしょう。
詳しくはこちら↓
出品写真
商品を出品する上で写真が綺麗でないと購入率が落ちますね。
商品説明でも商品について書く必要がありますが、それ以上にどんなものか写真を見ないとなかなか購入したくないですよね。
全てを商品説明でカバーできるわけではありませんし...
今のメルカリでは出品写真は10枚まで掲載することができますので思う存分写真は撮っておき、細かいところまで購入者が購入しても安心できるように悪いところを取りましょう。
なぜ悪いところを取るのか?
それは悪いところをとればそれだけしか悪いところがないと判断できるからです。
悪いところを細かく取れないと言うのは後からクレームが出てきてもしょうがないです。
なので悪いところはドンドン出しておきましょう。
これは取引をやってみないとわからないかな?
それと出品する商品に売れる工夫をしましょう。
もし、数少ないものであれば『数量限定』と写真を加工し、レア(希少)なものであればレア、激安なものであれば『激安』などと出品する商品の写真の1枚目に大きく掲載できるようにしましょう。
これがあるのとないのとでは結構差がありますよ!
その他詳しくはこちらから↓
商品説明には デメリットは書くなメリットを書け!だけどデメリットも書けよ
商品説明は写真と同様といきたいのですが、文章でデメリットを本当に書きすぎるとデメリットの塊になってしまいます。
だからといってデメリットを書かないのはダメです!
それではどうすれば良いでしょうか?
デメリットを超えるメリットを書くのです!
バカみたいに思えますがこれしかない気がします。
だってデメリットを書かなければ購入者の方は悲しみ、良い取引にはなりません。
そんなの自分でもイヤです。
そしたらデメリットがありつつもどのように使えば良いのかを書くと言うことが唯一の救いではないでしょうか?
そのことについても詳しくはこちらから↓
価格付けは慎重に
写真、商品説明ときて価格付けになりますね。
ここまでくると価格のつけ方に困るのではないでしょうか?
確かに価格付けに困るかもしれません。
しかし、今のメルカリでは市場が大きくなっていることもあり、前に売れた商品を見てその売れた傾向の価格で出品するのが無難ではあります。
無難とはいってもその商品の状態にもよりますね。
ボロボロなのに新品の価格と同じにすると言うのは相当なプレミアがついていない限り難しいです。
そして価格付けというのは購入者の最終的な決断材料になります。
まあ、そもそも高すぎる価格は早くに購入枠から外れますが...
amazonと比べると言うのが多いですね。
でも、amazonとメルカリは違うんですがね...
しかしそれには逆らえません。
ネットショップのトップですし、やはりメルカリよりamazonの方が安ければamazonで購入する人の方が多いですから。
なので価格は慎重に。
詳しくはこちら↓
取引評価で見抜け!
取引評価は出品者・購入者の性格など取引の仕方など、その人自身を知ることができるものですね。
なので購入者であっても、出品者であってもこの人と果たして取引をしても良いのか?を判断して取引を進めることができます。
購入者目線を書いたのがこちら↓
出品者目線としてはまず取引しないほうが良い取引相手というのはイチャモンをつける相手くらいでしょう。
最近は取引評価が悪く、取引する本人があまり良い取引をしないのであってもメルカリの運営がしっかりしているので大きなトラブルに発展して取引が困難になるということは減っています。
まあ、メルカリを始めた頃というのは神経質になるかもしれませんが慣れればそうでも無くなりますよ。
それでも購入者が損をすることの方が結構痛手ですよね?
やはりそこは購入者として信頼できる取引相手なのかを確認してから購入することが求められます。
そんな簡単に和解できると思わない方が良いです。
でも、価格が安かったりするのであれば諦めも必要だと思うんですがね...
最後に
やはり安心感がある出品者、購入者でないと取引しようと思わないようになってきました。
出品者は特に安心感がないと誰も購入してくれません。
不安が生まれてしまうと一気に購入意欲というのは減ります。
なのでそういうところもキッチリしないとせっかく良い商品を出品していても勿体無いですよ!