どうも!2019年もメルカリを利用しているメルラーです。
僕の感覚的にはメルカリは購入者の方が多い感じでした。
しかし現代2019年となると購入者より出品者の方が圧倒的に多いと感じます。
商品ももちろんたくさん出品されています。
まだメルカリで商品売ってるの?
せどらーなどの間ではもうメルカリは仕入れる場所とほぼ固定されています。
なぜなら、メルカリなどのフリマアプリの利用者にはいらない物を早く売ってしまいたい不用品を出品している人もいるからです。
普通商売であればある程度見切りをつけて安値にしているというところもありますのでなかなかそういう掘り出し物というのは手に入れずらいと思います。
しかし、メルカリは市場の根本としては不用品を売る場所ですので仕入れるというビジネスターゲットとしては最適なのです。
市場飽和により買うより仕入れる方が多くなる
メルカリの市場は買うより売るが多いように見受けられます。
そうなると断然目をつけるのがせどらー、メルカリで売る市場が強く慣ればいうまでもなく仕入れ市場としてガッチリですよ。
なのでもう昔のメルカリみたいに売れないっていう人が増えてくるはずです。
最後に
もうここまで市場が大きくなってしまえばガッツリ稼ぐというのはかなり工夫しなければいけません。
何よりもマネタイズが必要です。
今の日本はお金を貯めるほうになりがちで財布の紐が緩くありません。
しかし、いつまでもこの状態が続いていては日本のお金の周りはよくなりません。
そのことも考えていかに財布の紐を緩くするかということも頭に入れて利用する考えも必要ですね。