メルカリで商品を出品していて思ったのですが、普通の地域のチラシでモデルが起用されているファッションメーカーとモデルが起用されていないチラシとでは何か違って、メルカリでも関係があるのではないのか?
ふとそう思い始めました。
僕ですが、やはり色々仕入れや新たな出店サイトに出店する作業があり、さらに勉強をして...
などとやっているとどうしてもこちらの記事が後回しになってしまうのですが、メルラーとしてブロガーとしてもブログを書かないのは気が引けてきましたので記事を書きました。
商品画像内にモデル起用だと売れる?
さてさて、
そのようにモデルがイケメン、美人であればメルカリやネットショップでもそのモデルにしている商品が売れるかどうかが大分前から気になっていました。
特にチラシを取っている場合ですと色々なお店のチラシが入ってきますがほとんど衣服であればモデルが起用されています。
そのモデルは大抵、イケメンや美人等スタイルの良い人が起用されていると思います。
それでは果たして、モデルさんがそこまでルックスが良くない人を起用した場合、商品は売れなくなるのでしょうか?
その統計を用意してあるわけではありませんが、少なくとも商品が売れやすいと思います。
なぜなら、そのモデルが着ている服写真があった場合、そのモデルの顔を隠してみてください。
どうでしょうか?
モデルの顔を隠してみるとそこまで商品が際立たないように見えるのではないでしょうか?
さらにモデルの顔だけではありません。
体系にも影響されると思います。
最近、モデルさんたちはよくバラエティー番組やドラマ、映画にも抜擢されるようになっていてそれが当たり前のようになっていますが、やはりモデル業というのはものすごく重要な職業だという風に思います。
もちろん、メルカリで出品者や無作為に顔の画像等を出品画像として載せるのはよくありませんが、モデルが起用されている商品であれば使用する手はないと思います。
もちろん、顔を写さない範囲であればモラルのある範囲で例えばジーパンを自分が履きその履いた写真を出品画像としてアップすれば、売れやすいと思います。
また、モデルの起用は実際に人が着ている事が自分が着た時にどのようになるのか想像しやすいので効果的に商品が売れやすくなると思います。
画像は工夫次第でも売れる可能性が増える
もちろん、モデルでなくても写真の撮り方一つで写真の見方が変わり、商品が売れやすくなります。
写真撮影にお金をかけても良いでしょう。
もし、写真の撮り方が悪くて売れていないのであればなおさらです。
最近では写真を撮る簡易ミニスタジオを購入できたり、プロの写真家の方に写真撮影代行を頼んむ事もできます。
どうしてもネットでは写真に写る限度があり、商品購入が簡単ではありません。
むしろ、ZOZOスーツのようなネットでもオーダーメイドできるような工夫で商品を売れる事がこれからの時代でもあり、促進されていくと思います。