どうも!フリマアプリで商品説明のキーワード羅列はしないメルラーです。
まあ、確かに商品キーワードの羅列をした方が検索に引っかかりやすいと思います。
でも、色んなキーワードで引っかかってしまいますし、それだったら誰でもやってしまいますよね?
それよりも複数アカウントで利用できちゃう方がどうなんでしょうか?
まあ、結局同じような感じに思えてきますが...
キーワード羅列とは?
メルカリを利用していて商品説明の最後に何かいろいろ単語を書いている出品者の人を見かけたことはありませんか?
いわゆるキーワード羅列なのですがメルカリの規約にはキーワードの羅列は違反の対象になるようなことを書いてます。
ですが、キーワード羅列しているほとんどの出品者の人は規制されているのでしょうか?
規制されている様子がありません。
ではどこからがキーワードの羅列の対象なのでしょうか?
それは運営の方しか知らないと思います。
なぜ規制になるのかほとんど詳しい理由を教えてくれないのです。
だからいろいろ経験してみないとわからないのですが実験なんかしていればいつ規制され、最悪退会させられるのかわからないので検証はできません。
キーワード羅列テクニック? やるなら自己責任で!
では羅列にはならないかもしれませんが、全然大丈夫な羅列をご紹介しましょう!
もし羅列をするなら自己責任でお願いします。
例えば、料理の本を出品したとして、関連のキーワードを羅列させます。
中華料理、和食、韓国料理、メキシコ料理、ピザ、パン、ご飯...
このような感じの長さであれば全然セーフだと思います。
しかし、その料理本がどんな料理本なのかによってもキーワードの羅列は考えられてきますよね。
そこで、例えば和食の本を出品するのであれば...
さわらの竜田揚げ、みそ汁、ほうれん草のおひたし....
こんな感じでその本に関連すること(この場合なら本の内容からキーワードを抜粋するなど)を羅列することで商品が多くの人に検索で意図的に調べなくてもヒットし、多くの人に商品を見てもらえるのです。
キーワード羅列の時の注意点 良い羅列と悪い羅列?
しかし、ここで和食の本なのにコーンスープが出てくることはまずありませんよね。
関連の言葉でないことを書き込むのはあまりにも検索する人にも迷惑行為となってしまうのです。
なぜ迷惑なのかは調べたい商品とまったくジャンルも何も関係がないのに検索に出てくること自体目障りだからです。
確かにゲームを例に出すとゲームと言ってもいろいろ種類があります。スマホゲーム、携帯用ゲーム機、家庭用ゲーム機、このすべてのゲームを「ゲーム」というジャンルにひとくくりされるのも大変なのです。
それに同じジャンルでも種類が多い物についてはなるべくすべてをキーワード羅列することはオススメしません。
見ていて不快でしかありません。
キーワードの羅列までいかなくても商品説明の欄に商品説明ではなく少しくらいはキーワードだけを入れてもいいのかもしれませんね。
多くの人に見てもらうことも商品を売れやすくする1つの方法でもあり、テクニックでもあると思います。
つまり、良い羅列もあればそうでない羅列もあります。
今は羅列というよりハッシュタグをつければ良いと思います。
細かいジャンルに分けるならハッシュタグですね。
言うなれば炎上とバズの違いと同じです。
この方法を試して商品が売れたら結構爽快感があると思います!
試してみたい人は自己責任ですが頑張ってみてください!