どうも!商品を売りきりたいけどなかなか売れないメルラーです。
商品を何としても売りきりたいっていうときはメルカリをやっていればあると思います。
そういうときに限って上手くいないんですけどね...
クリアランスセールって言葉の響き?
よく、チラシや、CMでクリアランスセールを耳にしたことがありますが、メルカリでも効果があるかということです。
クリアランスセールの言葉の響きが私自身、いいように響いたので、処分セールより効果があるのかな?と思いました。
処分セールを効果があるのかはまだまだ経験不足ですが....
少なくとも処分セールも効果があると思います。
経験上、処分セールにすれば必ず売れるわけではありません。
やはり、購入しようとしている人が購入したいと思わない商品でなければ商品は売れないと思います。
あくまでも「処分セール」というのは商品の価格を値下げした時にさらにダメ押しのように表示するだけです。
要するに商品が売れやすくするためのきっかけにすぎません。
クリアランスセールで売れなくてもやる意図とは?
それでは、本題に戻ります。
処分セールよりクリアランスセールにした方がいいのか?というのは 良い悪いはどちらも変わらないと思います。
まず処分セールの場合は、商品を売り切りますという強い意志が感じられる文体です。 一方でクリアランスセールの場合は、安いですよーという感じがしてなりません。
もちろん、クリアランスセールの意味自体がわからなければクリアランスセールは無意味になってしまいます。
それにクリアランスセールがどこまで広く理解が伝わっているかどうかも関わってきます。
また違う角度からみてみるとクリアランスセールはかなり業者っぽい言葉に聞こえるのも事実です。
まだ処分セールの方が馴染みがある感じがします。
メルカリの場合、業者っぽい方との取引はよくない感じに思われています。
ですが処分セールも一回1つの商品でやってしまうと、もしその商品がなかなか売れなかった時に困ってしまいます。(クリアランスセールでも同じことが言えます)
でもやらないよりはやっておいた方が信頼感が増しますよ!
意外とクリアランスセールのようなセールが終わってから値下げ交渉に来る人も出てきますからね...
まとめ
処分セールは、業者っぽい響きがない分、商品を売り切るという強い意志が伝わってくるため処分セールをしてしまうと一歩も引けずらくなリます。
クリアランスセールの場合は、言葉自体の響きはいいが、業者じみた響きにも伝わってくることも考えられます。
それに、クリアランスセールという言葉の意味自体を理解しているかが微妙なところ...
メルラーのオススメは使い分けがいいと思います。
気分で選ぶのもいいし、ガッツリ処分セールやりたい時は処分セールでもいいし...
何よりクリアランスセールという言葉は、ファション関係のお店で利用されることが多く思えます。
そういったことからも洋服や小物をよく購入される女性の方にはクリアランスセールというのは効果があると思います。
なぜか人ってセールに惹かれないということはありませんので是非売上アップを図ってみては?