梅雨の時期は嫌な時期ですよね〜〜。
メルカリに出品している商品が湿気にやられてはいけない物は注意をはらわなくてはいけませんね。
でも実際、そんなに気にする物があるのでしょうか?
湿気に弱い、精密機械は確かに危ないですね。 湿気を吸ってしまうとダメな商品は、もちろん危険です。
例えば何でしょうか?
よくわからないのですが、湿気を吸ったとしても大半の商品は商品が購入され、配送されている途中に湿気はとれると思いますが...
匂いに気をつけたい
ですが、そこで問題なのは湿気に部屋臭などのにおいがあるとそこで出品している商品を保存していれば例え湿気がとれたとしても匂いは残ってしまいますよね。
特に、梅雨の時期になると雨が降る日が多いため、部屋の窓を閉めっぱなしにしてしまいます。
そのため、部屋にある匂いがこもってしまうため、匂いを吸ってしまう、あるいは、湿気を吸ってしまう物は気をつけたいです。
ですが、梅雨でも窓を開けても部屋の中に雨が入ってこない分、窓を開けることもあると思います。
そうなってしまうと、逆に、部屋の外から湿気を部屋の中へ入れてしまうことになってしまうので、湿気が増えます.......
まあ湿気はあまり気にすることでもないかもしれませんね。 商品の保管場所は、ちゃんと確保することをオススメします!
匂いが気になるなら空気清浄機もオススメ
空気清浄機だと花粉の付着や空気の洗浄をしてくれます。
梅雨の窓の締め切りや商品保管場所での空気の入れ替えが不可能の場合は空気洗浄機がオススメですよ!
本も気をつけたい
本は結構湿気に弱いですよね。
襖とかもそうですが、湿度が高すぎるとかなりシワシワになりますよね?
それが繰り返されれば、本もあまり良い状態とは言えなくなってしまいます。
本棚に本を保管している人はまぬがれませんが、押入れやケースにしまっている人であれば乾燥剤を近くに置いておけばある程度湿気の対策ができるものです。
その家によって独特な匂いと捉える匂いがあります。
敏感でない人は匂いには無頓着ですが、意外と本の匂いが臭いと困りますよ。
だって開くたびに臭い匂いを嗅がなければなりませんから、本に集中できないですよ。
だからと言って良い匂いだからアロマの香りをつけるのは違いますからね。
このような物も湿気対策にオススメ↑