
どうも!観光系のナノブロック(レゴブロックの種類) が欲しいメルラーです。
レゴブロックは子供の頃に購入してもらったり、大人の方でも趣味としてハマってしまう方もいます。
僕もレゴブロックは好きで所持しており、でももう遊ぶこともなくなったのでメルカリで売ったのですが結構高く売れたりして楽しかったですね〜。
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まあ出来るだけ高額なものの方が投資の際はリターンがありますが...
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ということでレゴブロックをメルカリで売る際に早く処分してしまいたい方も多いかもしれませんがそれでも10年前のもので人気があればプレミア価格になる可能性もあり、いかに高く売るかの方が意識として高まると思います。
そこで今回はトラブルに発展しないためにもレゴブロックを売る際の注意点をご紹介します。
ブロックのかけ、色はげ
ブロックのかけや色はげは使用感が一番出てしまいます。
しかも、ブロックを使うとなるとただ遊ぶだけなら問題ないかもしれませんが見栄えを重視したりする場合は損傷が酷いと価値が下がったり、トラブルの元になります。
ブロックのかけはブロックを組み立てるのに影響し場合によっては組み立てられない場合もありほぼゴミのような扱いになります。
色はげはキャラクターの顔やデザインなどがないとなんだかわからないものは価値がありません。
特にこの点については慎重になり、細かい記載が必要です。
ブロックに挟まったゴミ
ブロックには空洞があります。
奥行きがあるとゴミを取り除くのに大変になります。
ブロックにゴミが挟まっていると購入した人にしてはかなり不快です。
髪の毛や食べかす、子供の唾液などがべトついているものは洗えそうなものは洗った方が早いですし、洗えないものであればアルコール除菌ティッシュで拭いて出品することが必要です。
ただし、キャラクターの顔やデザインのペイント、シールがあるブロックに関しては剥げたりしないように丁寧に掃除しましょう。
説明書
レゴブロックの説明書は意外と重要で、もちろん組み立て方も書いてありますし、応用を効かせた組み立て方も書いてあります。
また部品が本当に同じものか揃っているかも把握できるため説明書はなるべくつけて出品した方が購入された側も楽しめて、ブロックがなくなった時など確認がしやすいと思います。
箱
レゴブロックの箱は結構破損しやすく、もちろん破損していない方が購入されやすいです。
特に未開封のものであれば箱が破損していると少し安く出品しないと売れません。
箱の管理としては経年劣化もありえて、出来るだけ湿らないところで物をのっけず保管することがおすすめです。
箱が少しでも破損しているとガッカリされる方もいますので出品の際は細かい部分まで破損部分がないか確かめて、破損している箇所があればその旨を商品説明などで記載しましょう。
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まとめ
レゴブロックとはいえども注意する点を逆手にとれば高く売れる方法にもなります。
しかし、注意する点を怠ると後からトラブルに発展したりして後味が悪い取引になってしまいます。
レゴブロックは利益が取れる商品ですので、トラブルに発展したりするとなんだかもったいないですし、できるだけ付属品を綺麗な状態で出品することもポイントにもなります。
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